2026年1月11日(日)名古屋で第33回ともも読書会を開催しました。
今回のテーマを「冬」と聞いて、参加者の多くは川端康成の雪国を連想したとのことで、紹介本が重ならないように、川端康成「温泉宿」(新潮文庫版「伊豆の踊子」の短編)、鯨統一郎「雪国にかける橋」(「金閣寺は燃えているか」の短編)が紹介されました。他には「ともも読書会」らしくエド・マクベイン「ダウンタウン」、ヨハン・テオリン「冬の灯台が語るとき」などの翻訳ミステリーや、時代小説として安住洋子「しずり雪」、名作「海と毒薬」など、寒々しい作品が並びました。結局、川端康成の雪国は誰も紹介せず……。
紹介本一覧
- 「伊豆の踊子」川端康成
- 「しずり雪」安住洋子
- 「ダウンタウン」エド・マクベイン
- 「飛ぶ教室」エーリヒ・ケストナー
- 「冬の灯台が語るとき」ヨハン・テオリン
- 「金閣寺は燃えているか?」鯨統一郎
- 「邪馬台国はどこですか?」鯨統一郎
