2025年4月5日(土)豊橋で第8回ともも読書会を開催しました。
「ともも読書会」は以前から翻訳本の多い読書会でしたが、紹介された9冊のうち8冊が翻訳本でした。主催の私は毎回複数冊を持ちこみ、なるべくその日の紹介本とジャンルが重ならないように本を選んで紹介をしています。今回は「たぬきの冬」です。紹介本の集合写真のなかで目立ってしまいました。
紹介本一覧
- 「北壁の死闘」ボブ・ラングレー
- 「針の眼」ケン・フォレット
- 「悲しみのイレーヌ」ピエール・ルメートル
- 「精神現象学」ヘーゲル
- 「天使と悪魔」ダン・ブラウン
- 「神は銃弾」 ボストン・テラン
- 「たぬきの冬」 石城謙吉
- 「殺人分子の事件簿」ジョン・エムズリー
- 「プロジェクト・ヘイル・メアリー」 アンディ・ウィアー
