2026年3月14日(土)秋葉原で第41回ともも読書会を開催しました。
読書会が始まって以来の異様な雰囲気の盛り上がり。三島の「禁色」から谷崎潤一郎、稲垣足穂、夢野久作、澁澤龍彦、宇能鴻一郎、野坂昭如、ジョリス=カルル・ユイスマンス、果てはマルキ・ド・サド。「存在の耐えられない軽さ」からはチェコ文学やチェコ芸術に広がり、「木挽町のあだ討ち」からは歌舞伎や講談に話が広がりました。「Neverland Diner」と「一汁一菜でよいという提案」では、食を通じた思い出と食の大切さ。マンションの管理組合の知られざる闇についてのルポ。あらためて参加者のみなさんの教養に驚くばかりの読書会となりました。
紹介本一覧
- 「禁色」三島由紀夫
- 「木挽町のあだ討ち」永井紗耶子
- 「みいら採り猟奇譚」河野多恵子
- 「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ
- 「ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス」栗田シメイ
- 「一汁一菜でよいという提案」土井善晴
- 「Neverland Diner 二度と行けないあの店で」都築響一
