2025年11月30日(日)名古屋で第29回ともも読書会を開催しました。
今回は「ともも読書会」らしい、海外小説、ミステリーが並びました。死体に握られていたのは将棋の駒、「盤上の向日葵」は天才棋士をめぐるミステリー。「シャドー81」は、いまから50年前、1975年発行の冒険小説。ハイジャックされた旅客機、犯人の要求は。「はじめての老い」は、心身の「老い」の変化を綴ったエッセイ。ディックの名作SF「高い城の男」ドイツの日本が支配したアメリカで、現実と非現実の境界が曖昧になっていく。追悼・西澤保彦の「麦酒の家の冒険」「スコッチ・ゲーム」。
紹介本一覧
- 「盤上の向日葵」柚月裕子
- 「シャドー81」ルシアン・ネイハム
- 「はじめての老い」伊藤ガビン
- 「高い城の男」フィリップ・K・ディック
- 「麦酒の家の冒険」西澤保彦
- 「スコッチ・ゲーム」西澤保彦
